2013年11月08日

今年のベスト【映画】(前編)

今年も気がつけばあと残り2ヶ月…
なんか、どんどん時間が経つのが速くなってきているような気がします。(これも、歳をとったせいなのか…(>_<)°。)

今年(今日までの10ヶ月で)観た中で一番良かった映画はやっぱりこれですかね…

The_Great_Gatsby_1_2x2_500.jpg『華麗なるギャツビー』
原作:F・スコット・フィッツジェラルド
監督・脚本:バズ・ラーマン
出演:レオナルド・ディカプリオ(ジェイ・ギャツビー)
トビー・マグワイア(ニック・キャラウェイ)
キャリー・マリガン(デイジー・ブキャナン)

お話は「失われた愛を取り戻そうと8年の間奮闘努力をする男がそれに応えることができない女に翻弄され、最後は…」という単純過ぎるとも言えるもの。
でも何というか、観終わった後じんわりと心に染みてきて何度も観たくなる不思議な映画なんですよね。
実際僕は2回映画館に足を運んで観てしまいました(^_^;)

この作品の素晴らしい点は挙げだすと止まらないくらい沢山ありますが、まず何と言っても映像が美しいところ、そして映画全体から溢れ出す1920年代アール・デコの雰囲気に包み込まれる心地よさです。
ギャツビーの豪邸で催されるパーティーのシーンなどはその華やかさに圧倒されます。実際には音楽をはじめ細部の描写はかなり現代風にアレンジされています。でもそのことは映画の魅力を少しも損なうことはなく、むしろリアリティーを高めパーティーの高揚感とその後に訪れる虚無感をより切実に伝える効果を発揮しています。

それに極めつけは、ギャツビーがデイジーを初めて邸宅に招いた日の場面で2階から色とりどりのシャツを1階のデイジーに向かって投げて遊ぶシーン。とても美しくいつまでも心に残る印象的なシーンの一つです。

というわけで、やっぱり止まらなくなりそうなので…続きは後日「キャスト編」にて(笑)
タグ:映画
posted by 山岡 涼一 at 04:22| Comment(0) | I love Cinema